E-A-Tのためにコンテンツに著者名を書くことにしました(SEOノウハウ)
2021/2/22
E-A-Tとは、コンテンツの品質についてGoogleが行っている判断基準になります。
「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の頭文字をとったものです。
E-A-Tについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。
参考)
E-A-Tの重要性がさらに高まる
筆者は極度の人見知りのために裏方で動くのが好きなのですが、E-A-Tのために重い腰を上げて今回、顔だしすることにしました。
とくに「A」の権威性対策ですね。
私はSEO歴15年以上になり、インターネット歴は25年以上になります。
SEOをはじめとしてインターネットの変遷をインターネットの初期の頃よりずっと見てきましたし、石川県産業創出支援機構(ISICO)様でホームページドクターも8年以上させていただいて、セミナーもいろいろと開催しておりますのでSEO的にもプラスになると踏んでいます。
著者名を書くには具体的にどうするか
記事最下部に「この記事を書いたのは」というものを入れて、著者名や今までの活動や実績などを記載します。
そしてそのうち書こうと思いますが、構造化データで誰が記載したかどうかを書きます。
その分野の専門家と認められれば、検索でプラスの評価になるというわけです。
結果が出るのは1ヵ月後かもしれませんし、数年後かもしれませんが、プラスになればまたこのブログでもシェアいたします。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
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