ホームページの運用の指針となるGoogle Analytics、サーチコンソール
2021/3/22
ホームページ運用やコンテンツマーケティングをしていても、それが結果うまくいったかいかなかったかはアクセス解析がないと暗闇の中を歩くようなものです。
アクセス解析という光があれば、目的地に向かって歩けるようになります。
Googleが提供しているアクセス解析Google Analyticsがあれば、アクセス数や、滞在時間、GTM(Googleタグマネージャー)を使えば精読率がわかりますので、閲覧者の要望を満たせたコンテンツかどうかもわかります。
また、Googleサーチコンソールを使えば、どういうキーワードで上位表示されているかもわかり、Google Dicoverに掲載されているかどうかもわかるのでGoogleや閲覧者に好まれるコンテンツかどうかがわかります。
一つ目安としてGoogle Dicoverに掲載いただけたら良質コンテンツだといえるでしょう。
こちらに掲載いただくことを一つの目標に頑張るのもいいかもしれません。
まとめ
このようなことをずっと続けていき、当サイトでは最大50万PV/月のサイトに成長できました。
といっても最大風速なのでこちらをコンスタントに出せるサイトにするのが次の目標です。
そのノウハウをこちらで公開していきますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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