DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?わかりやすく解説
2021/4/23
テレビCMやニュースなどで、DXと聞く機会が多くなってきているのではないでしょうか。今日はそんなDXについて改めてまとめてみます。
それではいってみましょう。
DXとは?
Digital transformationの略です。あれっ、それはDTではと思われた方もいらっしゃるかと思います。英語圏ではTransをXと略するとが一般的なためDXとなったというわけです。日本人には少しややこしいですね。
定義としては、ITを使って企業のビジネスモデルなど根本から変化させるというものです。
IT化とどう違う?
DXとIT化の違いはないでしょうか。IT化とは単純にITを導入することです。タブレットを営業パーソンに導入したとかですかね。
DXとは例えば、今までオンプレミス(自社運用)の買い切りで導入していたシステム事業をクラウドを使ったサブスクリプションモデルに事業転換するなどですかね。
まとめ
すなわちDXとはITを使って、大きくビジネスを変化させることをいいます。
コロナ禍において、Zoomなどを使って、在宅勤務に急速に置き換わり、効果が出ている企業もあります。これもDXの一つといえるでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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