困ったときにはGoogleやYahooなどで検索、これもはや常識ですね。

今日は検索エンジンにまつわるテクニックについて書いていきたいと思います。

個人的には大体これで解決することが多いですね。多くの方もこれで検索されるのでは。

ホームページ制作視点で考えると、タイトルタグや本文などに「●●とは？」と入れることで、集客できる可能性が高いですね。

キーワードを入力すると、複合キーワードが候補で出ることありますよね。

また、検索結果の下に複合キーワード候補一覧があることも。

結構ここに欲しい情報があったりするので「●●とは？」でわからない場合は複合キーワードを使うようにしています。

画面に表示されているエラーコードなどを入れるのがベストプラクティスです。

また洗濯機でエラーが出たなどの場合は、エラー番号と洗濯機の機種名を入れるとだいたい対処方法が出てきます。

説明書を読むのが一番ですが、時間が無かったり説明書がない場合には役立つテクニックです。

特にIT系だと、アメリカで検索したほうが情報がたくさんあることも。ではどうやってアメリカのGoogleで検索できるのでしょうか。
 

https://www.google.com/?gl=us&hl=en&gws_rd=cr&pws=0

をクリックすると、アメリカのGoogleにアクセスできますので、ここで英語で検索することで目的の情報にたどり着けることがあります。

意外に検索でも英語のスキルが役立ちますね。情報量が日本の比ではないです。英語が苦手な方はGoogle翻訳やChromeの翻訳機能を活用されるといいですね。

例えば今テレビをみていて、それに関する情報を知りたいなどという場合は、検索エンジンは不向きだったりしますが、Yahooのリアルタイム検索で、TwitterやFBでつぶやかれている最新の情報を知ることができます。

ドラマに出ているこの俳優さんみたことあるけど誰だっけ？とか、当たってるかどうか定かじゃないですが、「ピー」って放送している内容なんだろうなとかつぶやかれていることも。

検索リテラシーと言ったりしますが、検索能力は仕事の効率にも直結したりしますので、最短で目的の情報にたどり着けるようにしたいですね。

ご存じのことも多かったと存じますが何かの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。