お問い合わせを増やすには?他社との差別化
2021/5/27
ホームページを開設して、半年以上経つけど、未だに1件もお問い合わせが来ない。毎日のように、会社のブログを更新したり、ホームページ開設キャンペーン割引きを実施してそのお知らせの記事を書いたり、いろいろしているんだけど。
お問い合わせが増えるようにするには、いったいどうしたら良いのか?見直したほうがよいことなどお伝えしますね。
他社との差別化ができていない?
ホームページでお問い合わせがくるようにするために、先ず見直したいのが、他社との差別化ができているかどうかです。
見込み客が、そのお悩みを解決するために、情報やサービスや商品を求めて検索するわけですが、貴社の商品やサービスだけを見るわけではなく、同業他社のホームページも見て回り、どちらの会社がいいか比較検討するからです。
例えば、水回りでトラブルがあり、修理そしてその見積もりを考えている見込み客が、「トイレ 水漏れ 修理」と検索したとします。
そうすると、水回りの修理をしてくれる会社やリフォームの会社のホームページが、ズラーッと検索結果に表示されます。
見込み客にはそれぞれこだわりや気にされていることがあり、自分が求めているものにもっとも近い会社を選んで、お問い合わせをして見積もり依頼をするわけです。
なので、ただ「トイレの水漏れの修理をしています」と書かれているだけでは、見込み客にはまったく響かないでしょう。
他社との差別化の例、お伝えのしかた
他社との差別化を、見込み客にわかりやすくお伝えするコンテンツの例として、「○○○が選ばれる5つの理由」があります。
※○○○には貴社名が入ります。
「トイレ 水漏れ 修理」と検索してお困りの見込み客であれば、
「○○○が選ばれる5つの理由」
- 安心の料金設定:お見積り・出張費・キャンセル0円。
- 清潔・丁寧に:ご依頼ごとに靴下を履き替えるなど、清潔な身だしなみとていねいな作業をつねに心がけております。
- ・・・・
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などと、普段からおこなっている、お客様に喜ばれる料金体系のことや、ご自宅にあがって作業するうえで気をつけて心がけているところ、などを掲載されてはいかがでしょう?
同業他社のホームページをチェック
また、「他社との差別化」と言われてもすぐには思いつかない、という場合もあるかと思います。そのような場合は、地域の同業他社のホームページを複数社ピックアップして、どのような内容で他社との差別化を掲載しているかをチェックされるとよいです。
弊社では、ホームページの新規制作、ホームページのリニューアルも承っています。
お客様ごとに専属のディレクターがついて、お客様のご要望などを丁寧にヒヤリングし、お客様と二人三脚で成果のでるホームページ作りを行っています。
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