【Webマスター向け】Bingの検索コマンドとは?
2021/6/17
Webマスター向けにBingの検索コマンドをまとめてみました。
url:コマンド
指定したURLがインデックスされているかどうかを調べるコマンドです。
googleでいう、site:コマンドに近いでしょうか。
ただ、site:コマンドと違うのは、指定したURLのみだけが出てきます。
例)
url:(ドメイン名)
違いはhome.test.amsstudio.jpいうように2レベルまでのサブドメインをサーチすることが可能です。
例)
domain:(ドメイン名)
googleでいう、site:コマンドに近いでしょうか。
ただ、site:コマンドと違うのは、指定したURLのみだけが出てきます。
例)
url:(ドメイン名)
domain:コマンド
Googleでいうsite:コマンドに最も近い結果を表示できます。違いはhome.test.amsstudio.jpいうように2レベルまでのサブドメインをサーチすることが可能です。
例)
domain:(ドメイン名)
define
例えば、重力について調べたい時とかに
define 重力
と入れると重力についての定義が出てきます。
日本語の場合は○○とは?
とか検索したほうが早いかもしれませんね。
define 重力
と入れると重力についての定義が出てきます。
日本語の場合は○○とは?
とか検索したほうが早いかもしれませんね。
キャッシュ日時を見る方法
cache:(キャッシュ)のコマンドについては存在しなさそうだったのですが、検索結果にある▼を押すと、キャッシュされた日時とその結果が見えます。
他にもコマンドがいろいろありますので詳しくはMicrosoft公式サイトをご確認ください。
他にもコマンドがいろいろありますので詳しくはMicrosoft公式サイトをご確認ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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