SEOや修正に強いWebフォントとは?
2021/3/25
今、Webフォントが流行しつつあります。
どういうものでどういう仕組みなのでしょうか。
それではいってみましょう。
どういうものでどういう仕組みなのでしょうか。
それではいってみましょう。
通常のフォントの仕組み
フォントというのは文字の形のことです。
MSゴシックとかMS明朝とか聞かれたことあるでしょう。あれもフォントですね。
実際ににフォントを変えられたことがある方でしたら、フォントにより受けるイメージが変わってくるでしょう。
例えば
ゴシック体ならこんな感じ
明朝体ならこんな感じ
です。
ホームページの制作者は、どういうフォントで表示してほしいかというのは指定はできても、実際に表示させるPCやスマホにそのフォントがインストールされていなければ、近いフォントが表示されるなど完全にコントロールできませんでした。
指定したフォントを使うために画像に埋め込むパターンが多かったのです。
MSゴシックとかMS明朝とか聞かれたことあるでしょう。あれもフォントですね。
実際ににフォントを変えられたことがある方でしたら、フォントにより受けるイメージが変わってくるでしょう。
例えば
ゴシック体ならこんな感じ
明朝体ならこんな感じ
です。
ホームページの制作者は、どういうフォントで表示してほしいかというのは指定はできても、実際に表示させるPCやスマホにそのフォントがインストールされていなければ、近いフォントが表示されるなど完全にコントロールできませんでした。
指定したフォントを使うために画像に埋め込むパターンが多かったのです。
Webフォントの登場によって変わってきた
Webフォントとは、HTMLやCSSと一緒にフォントごと送ってしまう仕組みです。
そうすれば、PCやスマホにフォントが無くとも指定したフォントで表示させることが可能です。
画像ではなくテキストを使うことができるため、変更が楽になるだけでなく、SEO的なメリットもあるというわけです。
そうすれば、PCやスマホにフォントが無くとも指定したフォントで表示させることが可能です。
画像ではなくテキストを使うことができるため、変更が楽になるだけでなく、SEO的なメリットもあるというわけです。
Webフォントのデメリットとは?
フォントによっては有料のものや、フォントを丸々送るので開くまで時間がかかるデメリットもありました。
しかし、Google Fontsは無料で使えるうえ、Google運用のサービスなので非常に配信速度も速いと評判です。
https://fonts.google.com/
しかし、Google Fontsは無料で使えるうえ、Google運用のサービスなので非常に配信速度も速いと評判です。
https://fonts.google.com/
Google Fontsではこんな変わったフォントも使えます。
まとめ
Webフォントをうまく活用すれば、SEOに強く、メンテナンス性も強いランディングページを作ることも可能ですね。
ちなみにこのまとめもGoogle Fontsを使って表示しています。ちょっと他と違うイメージではと。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ちなみにこのまとめもGoogle Fontsを使って表示しています。ちょっと他と違うイメージではと。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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