PHPの重大な脆弱性に関するAMSサービスへの影響について
WebサイトやWebサービスで広く利用されているプログラミング言語「PHP」において、重大な脆弱性が公表されました。
本脆弱性が悪用された場合、Webサイトへの不正侵入や情報漏えい、改ざんなどにつながる可能性があることから、国内でも複数の企業やサービスが緊急メンテナンスを実施しています。
AMSは今回の脆弱性の影響を受けません
AMSをご利用のお客様からもご心配の声をいただいておりますが、AMSのサービスを構成するシステムではPHPを採用しておりません。
そのため、今回公表されたPHPの脆弱性によって、AMSのサービスが影響を受けることはございません。
本脆弱性に起因する不正侵入や情報漏えい、Webサイトの改ざんといった問題がAMS上で発生することはなく、サービスはこれまでどおり安心してご利用いただけます。
AMSのメールサービスにも影響はありません
今回公表された脆弱性は、PHPを使用しているシステムに関するものです。
AMSのメールサービスでもPHPを使用していないため、メールの送受信やメールアカウント、保存されているメールなどへの影響はございません。
今回の脆弱性を理由として、お客様にパスワードの変更やメールソフトの再設定などを行っていただく必要もございません。これまでどおり安心してご利用ください。
お客様による作業は必要ありません
今回のPHP脆弱性に関して、お客様ご自身で設定変更やアップデートなどを行っていただく必要はございません。
AMS側での緊急メンテナンスや、サービスの一時停止も予定しておりません。
メールの「なりすまし対策」は別途必要です
今回のPHP脆弱性によるAMSのメールサービスへの影響はありませんが、メールを安全に運用するためには、別のセキュリティ対策も重要です。
近年、実在する企業のドメインを悪用した「なりすましメール」や「詐欺メール」が増加しています。
また、Gmail・iCloud・Microsoft(Outlook)などの主要メールサービスでは、送信ドメイン認証の審査が厳格化しています。認証設定が十分でない場合、正規のメールであっても迷惑メールフォルダへ振り分けられたり、受信を拒否されたりする可能性があります。
AMSをご利用のお客様は、送信ドメイン認証のひとつである「SPF」には標準で対応しております。
より強固ななりすまし対策とメール到達率の向上を図るためには、「DKIM」と「DMARC」の導入をおすすめいたします。
DMARC(ディーマーク)オプションについて
AMSの「DMARC(ディーマーク)オプション」では、DKIM・DMARCの専門的な設定をAMSが代行いたします。
設定して終わりではなく、実際の認証状況やレポートを確認しながら、安全なメール運用へ段階的に整えてまいります。
お客様に難しい設定作業を行っていただく必要はありません。なりすましメールによるドメインの悪用を防ぎ、大切な会社や店舗の信用を守るため、この機会にぜひ導入をご検討ください。
詳しい内容・お申し込み
DMARC(ディーマーク)オプションhttps://dmarc.amsstudio.jp/
お電話:0120-55-4682※ガイダンスに従い「1」にお進みください
今後も安心してご利用いただくために
AMSでは、日頃から国内外のセキュリティ情報を確認し、お客様に安心してサービスをご利用いただける環境の維持に努めております。
今後も、新たな脆弱性やセキュリティ上の問題が公表された際には、AMSサービスへの影響を速やかに確認し、必要に応じてお知らせいたします。引き続き、
AMSを安心してご利用ください。
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