ドメイン失効・SSL証明書有効期限切れを防ぐために
2021/5/6
ドメイン失効・SSL証明書有効期限切れを防ぐためにできることをまとめました。
いざという時に困らないようにしっかり準備しておきましょう。
独自ドメインは自動延長設定をしておくと安心
独自ドメインはクレジットカードの自動延長処理をしておくと安心ですね。
一点気を付けることとしては、クレジットカードの有効期限切れで新しいカードになった時、新しいカード情報を登録する必要があったりするので、気を付けましょう。
一度ドメインが失効してしまうと、場合によっては戻らない可能性もありますし、ドメインによっては復旧に多額の費用がかかる場合があります。ドメイン失効は一番気を付けなくてはいけません。
ドメイン管理をホームページ制作会社に一任すると、個人で管理するよりも安心でもありますのでその手もありますね。
気を付けなければいけないSSL証明書有効期限
SSL証明書の失効もチャンスロスになるので、十分気を付ける必要があります。
対策としては、自動更新ができるLet's EncryptのようなSSL証明書サービスを利用するのが安心ですね。
自動更新ができないSSL証明書の場合は、リマインダーやカレンダーにいれておくなどの仕組みが必要です。
SSL証明書の更新期間はどんどん短くなってきているので、自動更新を提供するサービスだと安心ですね。
ドメインやSSL証明書が有効期限切れになってしまうと大変なことになるので、ひとつ参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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