ファーストビューとは?|ホームページ制作の用語解説
2021/5/19
ファーストビューとは、検索結果などから、訪れたホームページで、ブラウザに最初に表示される領域のことです。
ユーザー(見込み客)は、このファーストビューを、ちらっと見て、その先スクロールして読み進めるかどうかを判断するので、ホームページ制作において、重要な領域なのです。
また、「ホームページの3秒ルール」というものがあります。そのページが自分にとって有益かどうかを判断する時間は、それくらい短いというたとえです。
スマホでホームページをみる方が増えた現在では、3秒ではなく、もっと短くなっているかもしれませんね。
このファーストビューに、かっこいいイメージ写真をのせよう、とか、音楽付きの動画がスタートするようにしよう、といったことがありがちです。が、それよりも、ユーザー(見込み客)がいかにして、ファーストビューのその先をしっかりと読み進めていただけるか、そのために、どのような内容を配置すればいいかを考えることが大切です。
ファーストビューで魅せるべきこと
わずか、3秒で、見込み客が直帰されないように、ファーストビューで魅せるべきことは、
貴社の、他社にはない強みや、売りです。そして、見込み客にささる内容・表現であることが重要です。
マーケティング用語では、USP(ユニーク・セリング・ポジション)といいます。
参考)
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