名刺やメールフッターにホームページのURLはどう書くべきか?
2021/4/16
名刺やメールフッターにホームページURLを記載するときの方法について記載したいと思います。
弊社の場合だとドメインがamsstudio.jpとなります。
www.amsstudio.jp
www.amsstudio.jp/
いずれでもアクセスできます。また、
https://amsstudio.jp
https://amsstudio.jp/
でもアクセスできます。
オススメとしては、常時SSL化しているなら下記の一択です。
https://amsstudio.jp/
理由は、入力する文字が少ないこと、https://を入れることで常時SSL化をしており、閲覧者のことを考えている企業だということを暗にアピールできるからです。
ドメインの最後にいれる/をWeb用語で「トレーリングスラッシュ」といったりしますが、これは別にあってもなくてもどちらでもOKです。SEO的にもプラスもマイナスもありません。
あわせてwwwがあってもなくてもSEO的に変わりはありません。
弊社の場合だとドメインがamsstudio.jpとなります。
www.amsstudio.jp
www.amsstudio.jp/
いずれでもアクセスできます。また、
https://amsstudio.jp
https://amsstudio.jp/
でもアクセスできます。
オススメとしては、常時SSL化しているなら下記の一択です。
https://amsstudio.jp/
理由は、入力する文字が少ないこと、https://を入れることで常時SSL化をしており、閲覧者のことを考えている企業だということを暗にアピールできるからです。
ドメインの最後にいれる/をWeb用語で「トレーリングスラッシュ」といったりしますが、これは別にあってもなくてもどちらでもOKです。SEO的にもプラスもマイナスもありません。
あわせてwwwがあってもなくてもSEO的に変わりはありません。
ただ、気を付けるべき点が2点あります。
URLは正規化されているか?
先に書きましたように、URLはwwwありでもなしでもhttpでもhttpsでも表示できてしまいます。
それを正規化することで、どれか一つに絞る必要があります。
その正規化したURLを名刺に書くのがベターとも言えます。
もし正規化がまだでしたら
https://(www無しドメイン)/
もしくは
https://(www無しドメイン)
という形に正規化するのがいいでしょう。
それを正規化することで、どれか一つに絞る必要があります。
その正規化したURLを名刺に書くのがベターとも言えます。
もし正規化がまだでしたら
https://(www無しドメイン)/
もしくは
https://(www無しドメイン)
という形に正規化するのがいいでしょう。
ディレクトリーの場合は/が必須
世界展開されているような企業で日本語の公式サイトが
https://amsstudio.jp/jp/
だった場合はこれを
https://amsstudio.jp/jp
とすると表示されるかもしれませんが、「ディレクトリ」ではなく、「ファイル」という意味になってしまうので要注意です。
ディレクトリ形式の場合は必ず/を入れるようにしましょう。
https://amsstudio.jp/jp/
だった場合はこれを
https://amsstudio.jp/jp
とすると表示されるかもしれませんが、「ディレクトリ」ではなく、「ファイル」という意味になってしまうので要注意です。
ディレクトリ形式の場合は必ず/を入れるようにしましょう。
まとめ
他社様の名刺や、メールフッターをみてみても、
https://amsstudio.jp/
と最後にスラッシュを付けているものが多かったです。
wwwはついてたりついて無かったり様々でした。
常時SSL化していてもhttp://となっているものも多く、もったいなく感じました。
http://の場合で将来的にSSL化を予定しているなら、
URL amsstudio.jp
のようにプロトコル名http://を省くか、見ている人はみているので名刺を刷り直す、もしくはhttp://のところをhttps://にシールを張るなどが必要かもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
https://amsstudio.jp/
と最後にスラッシュを付けているものが多かったです。
wwwはついてたりついて無かったり様々でした。
常時SSL化していてもhttp://となっているものも多く、もったいなく感じました。
http://の場合で将来的にSSL化を予定しているなら、
URL amsstudio.jp
のようにプロトコル名http://を省くか、見ている人はみているので名刺を刷り直す、もしくはhttp://のところをhttps://にシールを張るなどが必要かもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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