レスポンシブウェブデザインとは?メリット・デメリットを解説
2021/4/29
レスポンシブウェブデザインとは、画面サイズにあわせて、ホームページのレイアウトを変えるデザインのことを言います。英語ではRWD(Responsive Web Design)といい、レスポンシブルデザインではありません。レスポンシブデザインともいわれていますね。
例えばこちらのブログ記事のウィンドウサイズを狭くすると、勝手に携帯サイズのレイアウトに変わることをご確認いただけると思います。これがレスポンシブウェブデザインですね。
レスポンシブウェブデザインのメリット・デメリットとは?
レスポンシブウェブデザインのメリットは、PCやスマホそれぞれのページがなく、メンテナンスは1つのHTMLでいいので管理が楽になるという点ですね。
デメリットとしては、PC用画像も同時に読み込みますので表示が遅くなりがちということですね。これからの導入予定のコアウェブバイタルでどうなるかはウォッチしているところです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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